遊心 親子で一緒に自然遊びレポート
第1回あそぶこころプログラム上野公園 2010年6月13日(土)
あそここプロ 上野
コガネムシの幼虫発見
上野公園は、初夏の日差しと東京独特の蒸し暑さにつつまれていました。この日は、遊心・あそぶこころプログラム第1回目。親子でご参加いただいた皆様ありがとうございました。
まずは<フィールドビンゴ®>をしながら公園を散策。五感をつかって、森の中に入ります。チクチクしている葉っぱ、ヌルヌルのミミズ、いいにおいの葉っぱ、アリの大群。ダンゴシムの大群。出てくる出てくる元気生きものたち。ムカデにまで遭遇しました。そして虫眼鏡を使ってアリやダンゴムシになって、地面を探検します。
Rクン「みて~みて~。アリの大群!!!!」
Tクン「お~すごい、この白いのなんだ~??」
母「なんだろう?赤チャンかなぁ、卵かな~、みんなびっくりしてるねぇ」
Rクン「なんかでてきた~」
母「なんだこれ~っ」
見た感じは、カブトムシの幼虫の小型版。みんなで、そーっと、そしてじっくり見てみました。お母さんにヒメジョオンの花束を作ってくれたり、触って、嗅いで、聴いて、観て・・・1時間半、のんびりと自然を満喫しました。出会った生きものたちに感謝しつつ、今日はこれでおしまい。また次回・・・。
追伸:参加してくれたご家族は、自分達で出会った生き物たちのことを、その日の午後に上野動物園で見てみたり、家に帰って調べたりしてくださったようです。
なお、カブトムシの幼虫の小型版は・・・・どうも「コガネムシの幼虫」の模様。
都会の公園で出会えた喜びは格段です!
<フィールドビンゴ>はネイチャーゲームアクティビティです
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第2回あそぶこころプログラム(乳幼児自然体験プログラム)
狭山公園 2010年6月20日(日)
こちらのプログラムは西武・狭山丘陵パートナーズとの共催です。
あそここプロ 狭山
親子プロ 狭山
都立狭山公園は、東京と埼玉の県境にあり、都心から電車で30分ほどで、里山のそして自然豊かな公園として、近隣の方や都心からもたくさんの方が訪れる公園です。
ここ狭山公園では、【妖精たちの羽を広げて~】と題し4年前より0歳~4歳までのお子様とご家族向け自然体験プログラムを定期的に実施し、大好評をいただきました。
(毎回定員30人に対し70~100人の申込みがあるのです)
今年度は、午後の【キッズプログラム】に合わせて、この妖精プログラムをたくさんの方に体験いただくために開催します。
さてこの日は当日申込みにもかかわらず、0歳9ヶ月から6歳までのお子様とご家族総勢24名のご参加。朝から日差しも強くなっていましたが、風が心地よく、木陰では、のんびり過ごせました。お母さん、お父さんには、小さな年齢のお子様と過ごすときのポイントを伝授。まずは、「子どものペースで歩くこと」・・・スタートから40分を経過しても移動した距離は20m(!)
子どもは自分たちで、面白いものを発見する天才です。一度面白いものが見つかったら、その集中力やすばらしいものがあります。チョコレートのようなキノコ、白いコケ、花のいいにおい。
Aクン「おかあさん、このコケチクチクする」
Bクン「ぼくはフワフワする」
Cクン「気持ちいい~」
そうです。同じものでもそれぞれ感じ方が違うのです。
お互いに目を見ながら、笑顔になる3人。それを見つめているお母さんの笑顔も素敵でした。
【参加してのアンケート】
・虫取りに夢中だったり、とても空間を楽しんでいるのがわかり、私自身もアリの大群やフカフカの腐葉土のいい香りの森など面白いことがいっぱいでした。
・毎日のように来ているのに気付かないで通り過ぎていました。
・子どもたちの発見する力がすごい!楽しい時間でした。
第3回あそぶこころプログラム上野公園 2010年7月10日(土)
あそここプロ上野
みてみて、ミミズ~!
初夏の上野公園は、夏本番に向けて着々と準備をしているようでした。
暑い日ざしかと思いきや、上野の森の木陰は、とても涼しく、心地よい風が木々の間を通り抜けます。遠くに聞こえるイベントの音楽も気にならないくらい、木々がゆっくり揺れていました。
Sくん「ミミズみちゅけた~」(左の写真)
Tくん「この黄色いのなんだ~???」(ゲジゲジの赤ちゃんでした)
Tちゃん「キノコあった~。これなんだ??」
ひっぱってみると、発芽したイチョウの苗。その根元にはギンナンがくっついています。
Tちゃん「なんだこのどんぐり??」
最初は引っ張ってギンナンを採ってしまった子ども達も、次第にそのまま地面にもう一度戻そうとしています。フカフカの葉っぱの下もやはりフカフカ。どこまで掘ってもフカフカでした。
自然環境についてはいろいろな意見があるかもしれませんが、遊心では、子ども達が自然に自ら触れる機会を一番大切にしています。
もちろん自然環境を破壊し取り返しのつかないほどにしてしまうのには問題があります。しかし、現状復帰が見込める場合や、葉っぱや木の芽がたくさんあって、少しなら子ども達がもらっても大丈夫だと判断できるときは「ひとつ頂戴ね」と葉っぱに挨拶をしてからもらうようにしています。公園や自然では、環境・管理上約束事がある場合がありますので、そのルールに従うようにします。
第4回あそぶこころプログラム上野動物園 2010年8月15日(日)
あそここプロ みんなでフラミンゴ
あそここプロ上野動物園
あそここプロ これは何だろう?
残暑厳しい夏の夕方。この日は日差しを逃れて、夕方から上野動物園にてナイトズーツアーを行いました。
初めて参加された3歳のYクンは、ゾウのウンチや動物達の匂いに興奮しながら、一緒に園内を散策。
この日のとっておきは園の解説員の方からのスペシャル解説。
解説員「フラミンゴの足の指は何本だ~?」
Yくん「3つ!!」
Rくん「4つ!!!」
解説員「じゃぁフラミンゴは泳ぐと思う人~???」
Tくん「泳がないよ~。だって足が長いもん」
Tちゃん「泳ぐと思う~。水が好きだし」
解説員「皆で足の形をみてみよう~!」
そうです。フラミンゴには足の指の間に「膜」があります。カエルのように。
つまり泳げるんです。
足ひとつを見ても、その生き物の生き方や生活がわかります。動物園の面白いところは、たくさんの生き物にあえること、そしてその生き物をじっくりと見れること、生き物の違いを見ることができること、匂いや音までもが実感として感じることができることです。
ただ、動物と名前の書いてある看板をみていてはわからない生き物の不思議をいっぱい味わうことができます。
遊心の親子で自然遊びプログラム(あそここプロ)では、五感を使って自分が体験することを第一に、親子で次にまた動物園に来たときに、楽しめるようにと思っています。
知識は二の次。
まずは自分の目で、手で、耳で、鼻で、(時おり口も)自然に触れましょう。
今回はスペシャルでフラミンゴの卵(標本)を触らせてもらいました。ザラっとした、チョークを塗ったような触感の卵でした。
その後はそれぞれポイントを絞りながら、ペンギンを見る家族、ヘビをみる家族、鳥を見る家族、カンガルーを見る家族・・・。のんびりと過ごしました。帰り際にはたくさんのコウモリに遭遇。都会の真ん中でたくましく生きる野性動物達でした。
第5回あそぶこころプログラム上野公園 2010年9月18日(土)
あそここプロ上野公園
あそここプロ上野公園残暑厳しい夏の終わり。まだまだ秋は遠いなぁと始まった上野公園あそぶこころプログラム。それでも子ども達は元気一杯。
この日のスペシャルはセミの抜け殻さがし。
そう、上野公園にはたくさんの数のそしてたくさんの種類のセミがいるんです。
Tくん「あった、あった~ここにもあった~」
Yくん「みえないよ、あれは抜け殻じゃないよ~」
Yちゃん「とりた~いっ」
では、ここで実際に採ってみましょう。木に足をかけ、お母さんの背中に乗り、家族で工夫をしながら抜け殻を採ってみました(写真右はかなり高い場所にあります)
Tくん「チクチクする」
Kくん「ガチガチする~」
触って色々な感触を味わいます。そしてそれを自分なりの言葉で表現してみます。
ひとりひとり表現は違います。
ひとりひとり感覚も違います。
ひとつひとつ形も色も違います。
そしてそれすべてが正しいのです。
お母さんもひとつ、恐る恐る触ってみました。じっくりと触るのは初めての経験だったそうです。
子ども達は収穫物の抜け殻を、自分のポケットにしまいこみました。
さて、次の日どうなっているのやら。。。(笑)
第6回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年9月19日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園
親子プロ狭山公園
この日は都立狭山公園のさやまキッズプログラムと共催にて「トノサマバッタをさがそう!」と開催しました。公園のバッタランドはあちこちから虫の鳴き声が聴こえてきます。耳を澄ますと、鳴き声、飛ぶときの羽音、風に揺れる葉っぱの音。様々な音を感じます。
バッタ体操の後、総勢20名を超える親子は、じっと、耳をすませ、目を凝らし、バッタランドの淵から生き物の気配を感じました。
じっとしていると、バッタが飛び立つ瞬間が見えます。聴こえます。
どんな風にバッタが飛び立つかをじっくり味わってから、「バッタとり」をしました。
子ども以上にお父さんお母さんが夢中になって、1匹1匹さがします。
トノサマ、ショウリョウ、オンブ、モドキなどなどたくさんの種類がいます。
そして、捕まえたあとは、みんなでバッタの絵を描き発表しました。
顔のかたちは?目はどこについているの?自分で捕まえたからこそ、興味津々。
3歳以下の子ども達はまだまだ形にはなっていません。それでも一生懸命書いてみました。グルグルだったりグチャグチャだけど、自分なりに表現してみました。
第7回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年9月26日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
親子プロ狭山公園 バッタランド先週に引き続きバッタランドでの活動です。今週は3-4歳児に年齢を絞って親子でバッタや生き物で「じっくり的を絞って観る」を体験しました。
まずはイメージ<ミステリーアニマル>。カオと胸とおなかにわかれてて、大きい目が3つ、小さい目が2つ。足の先にギザギザがついていて、セナカに羽があって、飛ぶときバッと広げるよ。。
もちろん子ども達はキョトンとしています。お父さんお母さんが紙にイメージを書きました。
ではバッタオンブ体操をして、本物を見つけに行きます。
【子ども達のペース】で、【子どものやりたいことを見守って】活動は続きます。
あっという間に1時間半が過ぎました。子ども達の虫かごにはバッタやチョウチョ、アリやハサミムシが入っています。
もう1度捕まえた虫を見てみました。目は・・?足は?セナカは?
親子から歓声があがります。
「ほんとに目があった~」「もっと捕まえたい~」「足のギザギザ痛い~」
そしてもう1度絵を書きました。先週と同じくグルグルもグチャグチャもいます。それでも親子で実際に見たバッタを話をしながら描いてきます。親子での会話がいっぱいでてきました。
3歳のお子様のお父さんからは
「子どもが自らテントウムシをさがしたのにはびっくりしました」と感想がありました。
<ミクロハイク>はネイチャーゲームアクティビティです。
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第8回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年10月17日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園 たねまき
親子プロ狭山公園 シードロ展覧会今回の親子プログラムは「菜の花の種を植えよう」そしてそのタネを「妖怪シードロ」(※)を作って家に持って帰ろうでした。
遊心では、そのうちの乳幼児班を担当しました。(2-3歳児親子)
まずは葉っぱやどんぐり、木の枝を触って、自分の実感として感覚で自然を味わいます。
木の肌の温度を感じ、葉っぱをみんなで手でたたいて見ました。
2歳になったばかりのR君「あ~う~」顔は笑顔でいっぱいです。
だんだんと声も大きくなってきました。「ぱっぱ~」。手で感じ、ほっぺで感じたものが「葉っぱ」や「土」という言語に結びつくのはもう少し先です。
でも彼は体中で葉っぱや土を楽しみました。友達も一緒にみんなで葉っぱや土を触ります。
そしてそのもみじの様なかわいい手に「菜の花のタネ」を渡しました。大事に大事に握りしめています。菜の花畑にタネをまきます。幼児小学生班は筋撒きをしていますが、乳児班は「目一杯ばら撒き」です(笑)来年の春この場所にみんなで撒いた菜の花が満開になるとでしょう。親子で一緒にその日を指折り数えて楽しみに待ちたいと思います。
乳児班も「シードロ」を作り、家に持って帰りました。自宅でも今日楽しんだように菜の花が咲くことを祈って・・・
<妖怪シードロ>はnpo バースのプログラムです。
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第9回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年10月24日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園お蔭様で狭山公園での親子自然プログラム「あそぶこころプログラム」は定員30名に対し、毎回100名を超える方のお申込をいただくようになりました。心より御礼申し上げます。
この日は、区内よりお越しの方が全体の8割。お子様と一緒の外遊びを期待されていらっしゃるご様子がとてもよくわかります。
そうはいっても、子どもと一緒となると、どうしても子ども中心となってしまうのが親の心情。そこをいかに「親も子どもも楽しむか」が遊心のプログラムの特徴です。
初めは戸惑われていたご家族も、次第に、どんぐりや葉っぱをさがし、土を掘り、今回はとちのき広場から太陽広場まで「探検」にでかけしました。
Rちゃん「これはなに?これももっていくの~」
Aくん「このクモさわる~」
落ち葉のフカフカ布団の中には虫やらどんぐりやらがたくさん眠っています。フカフカの落ち葉を足いっぱいで感じます。時々転んでしまうけど。それも大丈夫。
後日ご参加いただきました親御さんからメールが届きました。
「先日、親子自然遊びプログラムに参加させていただきました。とっても楽しい時間を過ごすことができました。ありがとうございました。「きのこ」に夢中になった娘はあれから、喰わず嫌いだったきのこ類をパクパク食べるようになりました!効果絶大?!です(笑)」・・・Mさんより(4歳)
自然の力は絶大です!(笑)
第10回あそぶこころプログラム上野公園 2010年11月14日(日)
あそここプロ上野公園
みよ!この満面の笑顔!
おちばのふとん今回は近隣のY保育園の父母会の親子の皆さんがご参加くださいました。年齢は2歳から小学生まで。上野公園はいつも通っているのですが、なかなか「遊ぶ」時間までもてません。
遊びが大好きな子ども達ですが、五感を使うことを意識してみると、もっともっと楽しくなります。いつもは無意識に遊んでいることが、もっと幅が広がるのです。
<フィールドビンゴ®>で親子で探し物をしたあとはおまちかね<大地の窓®>上野公園バージョンです。これだけ落ち葉があれば、飛ばし、かき分け、もぐりたくなるのは、大人も子どもも一緒です。さっそく、落ち葉を集めて、葉っぱの布団に入りました。
じっと葉っぱにもぐり
Kちゃん「あったか~い。くすぐった~い」
Rくん「もっとかけてあげる~」
Kちゃんも、まわりのみんなもご機嫌です。
もっともっと葉っぱで遊びたい・・・とうことで、大人も一緒に葉っぱを集め、みんなで
落ち葉シャワーをしました。大歓声があがり、笑顔いっぱいの1日でした。
※公共性のある公園では落ち葉で遊ぶ場合には配慮することがあります。ひとつは一般の方のご迷惑にならないようにすること。2つめは犬のフンやガラスなどのゴミ(多くの公園ではマナーが守られていますので大丈夫ですが)に気をつけること。
帰ったら必ず手洗い、うがい、できることならシャワーを浴びるなどすると安心です。
<フィールドビンゴ®><大地の窓®>はネイチャーゲームアクティビティです。
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第10回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年11月21日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園
落ち葉って気持ちいい~今回は狭山公園パークレンジャーの方のリードで公園内の豊かな自然に目を向けるプログラムを実施いただきました。
葉っぱの形、色、触り心地・・・様々な葉っぱがあることに気づく「葉っぱ選手権!」の始まり始まり・・・・
途中で体調から、枯れた松の木の話がありました。
隊長「なんでこんなに大きな木が枯れちゃうんだろうね?」
子ども達「カミナリ~!」「年とった~」「虫が食べた~」・・・・・
隊長「これは、外国から虫が入ってきて、日本の木を食べちゃったからなんだ。あまり何も考えずに木や生物を日本に勝手にいれてはいけないんだね」
隊長が一人一人の子ども達の顔を見ながら、真剣に話すと、子ども達にも、その「想い」が伝わります。子ども達も真剣な表情です。
相手が子どもだからこそ、一人一人真正面から向き合います。内容が難しいと思っても、子どもはちゃんとわかっているものです。
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第11回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年11月28日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園
親子プロ狭山公園今回も定員30名に対し、180名を越す応募をいただきました。抽選に漏れてしまった方大変ごめんなさい!今回は3-4歳のお子様とご家族、総勢50名です。
さて、この日は「ひっつきむし大作戦」を行いました。ひっつき虫といっても虫ではありません。様々な形をした、タネを見つけに探検にでかけたのです。最初は「形探しの旅」にでかけます。そして形を自分で見つけられるようになったら、「ひっつきむし探し」です。
さてさて、公園にはどんな形の「ひっつきむし」がいるのでしょう。
体中にいっぱい「ひっつきむし」をくっつけたRちゃん。ちょっとびっくりして困った顔です。
「ひっつきむし」を通り越して、ススキの大枝をもってきたSくん。自分でみつけた大枝を、満足気に運んでいます。初めてバッタを触ったTくん。バッタの顔は△だったね!
アンケートより
「子どもが知らぬ間にたくましくなっていたように感じた」
「子ども伸び伸び遊べた」
「何気なく落ちている石や草、葉っぱをじっくり見ることってあまりなかったので良い機会だった」
「子どもの目線で見てみると多くの発見があった」
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第12回あそぶこころプログラム上野公園 2010年12月18日(土)
あそここプロ上野公園
あそここプロ上野公園
カミキリ虫発見!上野公園は冬の装いの中にも、まだまだ葉っぱや虫たちがたくさんいました。今回はインフルエンザの影響で3組がキャンセルとなり、埼玉からのご家族のみのご参加となりましたが、ご家族でのんびりを過ごしていただけたようです。1歳から6歳までのご兄弟とお父さんお母さん。葉っぱシャワーで体を動かした後は「形探しの旅」と<フィールドビンゴ®>です。 1歳のKちゃんは一生懸命歩きならが、葉っぱや木の枝を触っています。お兄ちゃん達はお父さんと一緒に宝物探しです。親子で笑顔がいっぱいです。
なんとカミキリムシを発見しました。 冬が越せるのか既に体はボロボロです。両手で大事に触ってみました。子ども達の表情も虫を愛しむような優しい笑顔でした。
アンケートより
「都会の小さな公園でも自然に十分親しむ遊びができて楽しめたことが発見でした」
<フィールドビンゴ®>はネイチャーゲームアクティビティです
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第13回あそぶこころプログラム狭山公園 2010年12月19日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
親子プロ狭山公園
ジングルベル!ジングルベル!今年最後の「親子プログラム」です。今回は1歳から小学生までの親子総勢34名で実施しました。まずは自分達でマツボックリや木の実を探してきます。大きなマツボックリや曲がったマツボックリすべてが自然からの宝物です。木の実はナンテンやアオギリなどなんでもOK。そしてお楽しみのクリスマスツリーを作ります。色を塗ったり、木の実を飾ったり・・・小さい子ども達には難しい作業ですが、みんな自分達でがんばってみました。緑や白、金色やごちゃ混ぜ色(笑)のクリスマスツリーが出来上がりました。
家族で過ごす素敵なクリスマスとなったことでしょう。
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第14回あそぶこころプログラム狭山公園 2011年1月16日(日)
このプログラムは高原環境振興財団の助成をうけて開催しています。
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
落ち葉のふとん!モグラになったよ
森からの贈り物冬の風物詩「落ち葉かき」をみんなでしました。森は一面、プラタナスやトウカエデでくるぶしが埋まるほどの落ち葉がいっぱい。
子ども達は熊手で上手に使い、小学生のお兄さんやお姉さんと一緒に、そしてお母さんお父さんと一緒に、冬だというのに汗をにじませながら、落ち葉かきをしました。
お待たせしました!
落ち葉かき・・・・といえば、楽しみは「落ち葉の布団」です。
T君は落ち葉の中に、ブルドーザーのように入っていったかと思うと、そのまま動かなくなりました。時々落ち葉の中を移動しているようです(笑)周りの子どもや大人も一緒になって、T君を探し追いかけます。
T君「なんだかモグラになったみたいだったよ。気持ちよくて寝ちゃったんだ」
フカフカの布団で子ども達はめいっぱい森の暖かさを感じました。
そして今度は公園のボランティアさんやレンジャーの方と一緒に堆肥づくり。
落ち葉を1箇所に集め、その中に麹をいれます。1年、2年たつと、ふんわりといい匂いのする土になっていました。その中からは・・・・!(左の写真ご覧あれ!)
森の恵み、宝物をいっぱいもらって大満足の1日でした。
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第15回あそぶこころプログラム上野公園 2011年2月13日(日)
この形なに???上野公園
ぐにゃぐにゃみつけた!前日まで、めずらしく東京でも雪が積もり、冷たく寒い朝でした。公園の道や植え込みには「氷」が張っていて、歩くとサクサク音がします。そんな寒い日にもかかわらず、1歳~5歳までのお子様と保護者様総勢22名に参加いただきました。みんなで上野公園の森に移動する頃には、ほんのりお日様も温かく感じ始めた頃・・・・まずは「形さがしの旅」です。○ってある?△ってどれ?親子で一緒に探します。
「これも三角~」 「これは三角かな~!」「みてみて~」
あちこちから声があがります。そっとお父さんが笑顔でお子さんのそばに寄り添っています。3歳以上の子ども達には簡単だったでしょうか?それでもたくさんの「形」を自分で触って確かめました。次に<フィールドパターン>でもっと難しい形を探しに行きます。ヒマヤラスギやモミジバフウの実がみつかりました。そう、△ですし、○です。
「ぼくの場所にワイがあったよ~」
S君は自分の木を見つけて、登ってみました。そこから眺める景色に、Yの形、△の模様いっぱい見つかり満足そうです。
「これはねハートなの」落ち葉をそっともってきてくれたAちゃん。ぐにゃぐにゃの木をみつけたCちゃん。自分で探してみることが、この年代には何より大切です。少しづつ最初に緊張がほぐれて、笑顔が増えていってから、お父さんお母さんのおなかに顔をつけて、「ちょっとだけ見えない見えない歩き」をしてみました。
足の裏の感触はどうだったでしょうか?
次回はさらに、もっと「見る」以外の感触で歩いてみましょうね!お楽しみに!
<フィールドパターン®>はネイチャーゲームアクティビティです ページトップへ
第17回あそぶこころコース(定例会)上野公園 2011年9月10日(土)
この形なに???上野公園
みせて~
久しぶりの定例会の実施です。はじめてご参加の方も、夏の生き物講座から引き続きご参加の方もいらっしゃいます。今回は0歳8ヶ月~6歳までのご参加12家族ご参加でした。
森は夏にはダンゴムシやカミキリ、セミたちでいっぱいだったのですが、10日変わると、聞こえてくる音も変わっています。
子ども達が見つけたのは、【コオロギ】や【スズムシ】でした。
小さい小さい虫たちが、一生懸命生きているんだなぁと感動もひとしお。
Sちゃんが青虫をみつけました。この時期にアオムシ????
頭は三角で、キリっとしています。おしりに角が生えています。触るとザラザラしていました。はじめて触った子ども達も、そのさわりゴゴチや豪快な動きにびっくり。
<フィールドビンゴ®>をしながら、森の中を探検にでかけます。
1歳のお友だちは、まだ、んなと同じ活動はできません。でもお母さんと一緒に森の周りをぐるぐると回っています。いいんです。今、歩きたい時なのです。自分の意思で歩き始めたのです。
その後に、ずっとついていきましょう。
それで子ども達は満足します。
0歳のお友だちは、ビニールシートの上でゴロゴロと笑顔です。空を眺め、お母さんを眺め、空を眺め、お父さんを眺め。
はい、それでいいんです(笑)「気持ちいいね~」大人の言葉をちゃんと聴いています。
<フィールドビンゴ®>はネイチャーゲームアクティビティです
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第18回あそぶこころコース狭山公園 2011年10月23日(日)
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
これなんだろう?
目がね、足がね。
バッタランド~
バッタランド~
前日までの雨、明け方まで雨が続きどうなるかと思いましたが、当日は汗ばむくらいの季節外れの陽気となりました。久しぶりの狭山公園での親子自然遊びです。親子35名のかたがご参加いただきました。もう最後になるでしょうか、バッタランドで秋の虫たちに出会う探検にでかけました。
最初はバッタ体操です。体を動かし、いろんなものを【触って】巨大バッタに備えます(笑)生き物はその姿や様子がとても神秘的です。もちろん捕まえるということもとても楽しいですが、じっくりと生き物を見つめてみると、その生き物の素晴らしさにさらに気づくことがあります。
目はどこについていますか?足はどんな形ですか?口は?
大人は、いわれてその場所を見ることができますが、子ども達にとってはどこに焦点をあてていいのかちょっとわかりづらいです。
【自分の目で焦点をあわせること】【自分の指で実際に触ってみること】【飛び立つ時の音に耳を澄ますこと】
バッタがきっと宝物になりますよ。
さあ、生き物に会いに夢中で遊びましょう!
アンケートより
・虫取りをしたのは子どものとき以来です。親子で虫取りがこんなに楽しいとは!
・子どももバッタがたくさんというのがうれしかったようです。
・笛で集まったり木にさわったり一緒にしたことが印象に残った
第19回あそぶこころコース狭山公園 2011年11月12日(土)
都立狭山公園では「親子プログラム」名で開催しています。
あそここプロ 狭山
かまきり~
バッタランド~
9月、10月の台風の後、狭山公園のトウカエデの森は立ち入り禁止になっていました。
やっと、やっと開いた森。
みんなで楽しみにしていた森の探検の開始です。
大きな・・・おおきな・・・お~~きな葉っぱをみつけました。
プラタナスです。じっくりみてみると枝(茎というほうがしっくりくるかな)の根元が帽子をかぶっています。帽子の中から冬芽がでてきました。来年の春にまた会えるね。
トウカエデの森では、それぞれの親子の時間をいっぱい作りました。
子どもの時間、大人の時間、親子の時間の流れがあります。
家族ごとにその時間は違います。
だからこそ、子どもの時間で一緒に歩いて見ましょう。
カエデのクルクルも(笑)、トチノキの実も、落ち葉もみんな宝物です。
1時間半・・・
子どものペースで歩いていると、
あっという間にすぎてしまいます。
第20回あそぶこころコース所沢航空公園 2011年11月20日(日)
あそここプロ 所沢
本当にどんぐりなってる(笑)
あそこにソフトクリーム!
今月より所沢航空記念公園で親子自然遊びあそぶこころコースを開催することになりました。今日は前日の大雨から一転。。。心地より秋晴れ!
昨日の雨の影響か、どんぐりやタネがいっぱい落ちています。
ここ航空公園は、他の公園よりも大きくて、横に広がっている木が多いように感じます。
木々ものーんびりゆったりですね(笑)
枝が横に伸びているので、ちょっと背伸びをすれば、どんぐりや新芽を間近に見ることができますよ。これも航空公園の素敵なところ。
今日は親子でゆっくりと、木の実やタネを探しながら散歩にでかけました。
木をみるときはお父さんの出番です。
「スーパーマーン~」
といいながら、お父さんにダッコしてもらいましょう。
木になっているのはドングリだけではありません。
今日はクルクル回るタネを見つけましたよ。
小さい、小さい、アリンコのようなタネでしたね。
バラのような・・・・ソフトクリームのような・・・・
「なんだあれ~(笑)」※
笑顔と感動がいっぱいの2時間でした。
※ソフトクリームは・・・ヒマラヤスギのタネです。タネひとつひとつは飛ぶタネですが、木になっているときは・・・・(笑)
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第21回あそぶこころコース上野公園 2011年12月17日(土)
遊心 ファッションショー
シッポ~
落ち葉キャッチ!
冬晴れの上野公園。
寒い寒いと思っていても、太陽の下は心地よく、今回もたくさんの親子さんが遊びにきてくださいました。ここ数日上野公園を歩いていて感じたことは
「黄色い!(笑)」
そうです、イチョウがやっと落ち葉となり、上野公園らしく背景を黄色く彩っているのでした。(今年は例年の比べて紅葉(イチョウの場合は黄葉)が1ヶ月ばかりおそいです)
この黄色を使って「体いっぱい使って」遊ぼう・・をテーマにまずは、
「黄色ファッションショー」
リーダーやお父さんお母さんの体に「黄色」をいっぱい貼付けます。
足も腰も手もいろいろな色に彩られました。途中から子ども達は「恐竜」になったり「電車」になったり(笑)シッポがついてシッポが黄色くなりました。
みんなを見守っていた上野のイチョウもファッションショーをしたいようです。
今度はイチョウの木に洋服を着せました。
黄色、ピンク、茶色、緑・・色とりどりの洋服にイチョウも満足そうです。子ども達の発案で、イチョウに葉っぱを食べさせました。寒くて泣いているイチョウもいます(笑)
そのイチョウをギュウっと抱きしめて、枝先についているまだ残る葉っぱをみつめました。
落ちている葉っぱも、ついている葉っぱも、みんな木や地面をつくっているんですね。
その後「落ち葉キャッチ」が始まったのはいうまでもありません。(笑)
注意)遊心親子遊びでは、全体を通してその地区の自治体がだしている放射線量を超える場所での活動は行っていません。また時節柄、自然物の「持ち帰り」は現在控えております。
ご心配な方はどうぞお気軽にご質問ください。
第22回あそぶこころコース 2012年より【遊キッズ】として開催します。
【さやま遊キッズ】2012年1月7日(土)
※狭山公園では親子自然遊びとして開催しています。
しもばしら・・・つめたい!
とって~!
みてみて!
新年明けましておめでとうございます。七草のこの日、狭山公園はキーンと冷たい朝でした。冬は寒くてなかなか外にでたくなくなりますが、冬だからこその楽しみがあります。
そのひとつは・・・
そう、「冷たい!」です。
冷たいのは・・・イヤなのではなく、冷たいものを「冷たい」として体中で感じましょう。
冬の最初の出会いは「霜柱」でした。
両手でさわり、両足(もちろん靴履いて(笑))ザクザクと歩きます。
音を聞いてみましょう。これが冬の音です。
寒いときは思いっきり走りましょう。
そう、親子一緒にです。子どものスピードで走ると、「冷たい」を別の場所で感じることができます。
霜柱の色と同じ色を探しましょう。
何が見えたでしょうか。
地面も木の上も、友だちの顔も、雲も、そう、富士山も(!)
すべてが「冬の宝物」なのです。
第23回あそぶこころコース 2012年より【遊キッズ】として開催します。
【ところざわ遊キッズ】2012年1月29日(日)
ザクザクザクザク・・・
何が見える?
ふわふわの土
前の週に降った雪がまだ残る航空公園。
太陽の下はほんのりと暖かく、木の間はキーンと寒い朝。4歳5歳のご家族と一緒に遊びました。まだ寒くて、体が慣れていないお友だちも、親子で「電車」のようになりながら、地面を踏みしめて歩きます。
ザクザク、サクサク、ビチャビチャ、ゴソゴソ・・・
色々な音が聞こえました。
もっと歩きます、もっと走ります。
一緒に声を出しながら歩き、走りしているうちに、いつの間にか声がでて、親子で合わさっていきます。
外で遊んでいると「今日はあまり、遊べないな~」と感じるときがあります。もちろんそんなときは無理をする必要はありません。でもちょっと声にだして、歩いてみましょう。周りの音や様子に耳を傾けてみましょう。いつの間にか夢中になっているはずです。
霜柱をみつけました。
ツララのように重なって20cmほどになっています。
「ワーッ」
「すごい!つめたい!」
声があがりました。額縁にいれてみましょう。もっとカッコイイ作品になりました。
たくさんの冬が私たちの目の前にあります。
気づくかどうかは、そのときの私たちの心次第なのです。
第24回あそぶこころコース 2012年より【遊キッズ】として開催します。
【うえの遊キッズ】2012年2月11日(土)
ぼくのどんぐり!
今日の作品・・リスのお弁当!
しもばしら・・・たべる(お菓子です)
厳しい寒さの中、それでも上野の森に輝く太陽は体をほんのり暖かくしてくれました。子ども達はいつも元気いっぱいです。今回はお母さんも元気いっぱい。体も顔も笑顔でいっぱいにしながら遊びました。
まずは冬ならではの「冷たい」と「暖かい」を探します。
子ども達にとって一番冷たいは「野口英世像の石像」でした(笑)
森の中をいっぱい走ると何やら音がします。
そう、上野の森にも「霜柱」がチョッコリでているのです。
家族で一緒に触ってみました。
暖かいところはどこでしょう?
子ども達は「木の周り」が暖かいそうです。そして何やら「焼き芋」の匂いがするそうです(爆)
たくさんの「冷たい」と「暖かい」を探してみました。いつの間にか弁当箱のようになっています。
今度は「弁当箱」にいれたドングリやタネを探しに出かけました。自分がリスだったら?ネズミだったら?カラスだったら?
どこに隠す?どこに入れる?
親子で両手いっぱいのドングリやタネを見つけることができました。
今夜はおなかいっぱいになって、ママと一緒に眠ることができるでしょう。
※リスやネズミなどはエサを隠し冬のエサの少ない時期に取り出して食べるという行動をすることがあります。これを貯食といいます。カラスは詳しくはわかっていませんが、木や軒下にドングリや食べ物を隠しおくことがあります。